何を変えたのか
入塾の入口である無料の「親子ゼミ」を、トップの最初の画面と専用ページに置きました。日程も内容も塾長が管理画面からいつでも書き換えられ、終わった回は翌日に自動で消えます。
あわせて、パソコン用とスマホ用で2つに分かれていたページを1つにまとめ、独自ドメイン(direct-coaching.jp)に移しました。
幅1280pxのパソコンで開いたときのページ全体です。枠の中をスクロールすると下まで見られ、画像を押すと大きく開きます。修正前は、無料診断のとき(2026年8月)に保存した画面で、ページの途中までです。
実際のホームページを見る(direct-coaching.jp)
制作前、どこに困っていたのか
中身はそろっていました。学年ごとの料金、開校12年で600名以上という歩み、保護者からの長いお手紙、「丸バツをつけない」という指導の考え方。弱かったのは、それを載せている土台のほうです。
- パソコン用とスマホ用が別々のページで、手作業で両方を直す作りでした。無料診断の時点で、親子ゼミの日付と会場がパソコン版とスマホ版で食い違っていました。
- 最初の画面に、塾名も地域名も出ていませんでした。同じ並びに大人向けのビジネス・スクールの案内もあり、誰に向けた塾かが伝わりにくい状態でした。
- 入塾のきっかけになっている親子ゼミの案内が、トップの中ほどにありました。
どう作ったのか
最初の画面に、地域名と親子ゼミの申込口を置く
1行目に「山梨県」と通える地域の名前を置き、その下にキャッチコピーを残しました。キャッチコピーは塾長が長く使ってきた言葉なので、変えていません。すぐ下に「入会不要・参加費無料」と書いた親子ゼミの申込口を置き、ここから1回で専用ページに移れるようにしました。
親子ゼミは専用ページにして、日程は塾長が更新する
親子ゼミのページには、テーマ・対象・当日の流れ・参加した親子の声・よくある質問・申込フォームを1ページにまとめました。開催日は管理画面から入力します。終わった回は翌日から自動で表示されなくなるので、古い日付が残る心配がありません。旧サイトで起きていた「片方だけ日付が古い」も、ページが1つになったことで起こらなくなりました。
幅375pxのスマートフォンで開いたときのページ全体です。修正前はページの途中までです。
親子ゼミもブログも、塾長が管理画面からいつでも更新する
公開したあとの更新は、塾長ご自身が管理画面から行います。専門の知識は要りません。とくに親子ゼミは、日程だけでなくページの中身まで、塾長の手で書き換えられるようにしました。
- 親子ゼミ:開催日・時間・会場・定員・受付状況、テーマや講義内容、参加者の声、よくある質問、YouTube動画
- ブログ(写真つきの記事)とお知らせ
- コースと料金、合格実績・成績の実例・保護者の皆様からのお手紙
- 会場の一覧、よくある質問
管理画面:更新できる項目の一覧
管理画面:親子ゼミの日程を入れる
塾長にお渡ししたマニュアルに載せている画面です。左で入力すると、右に見え方が出ます。
親子ゼミの日程を入れると、トップと親子ゼミのページの両方に受付状況つきで載ります。操作の手順は、画面の写真入りのマニュアルにまとめてお渡ししました。
教室がないことを、会場の一覧で見せる
教室を持たない塾は、「どこで教わるのか」が保護者にとって一番の疑問になります。会場案内のページに、使っている公共施設10か所を並べ、それぞれGoogleマップで開けるようにしました。
旧サイトの中身は捨てずに、ページを整理し直す
作り直す前に、旧サイトの全ページの文章を棚卸ししました。そのうえで、トップ・親子ゼミ・指導の特徴・コースと料金・塾長あいさつ・実績と保護者の声・入会の流れとよくある質問・会場案内・お問い合わせ・ブログに組み直しています。保護者からのお手紙は、「実績・保護者の声」のページにそのまま移しました。
検索・マップ・AI検索に向けた設定
独自ドメイン(direct-coaching.jp)を取得し、塾の情報やよくある質問を検索エンジンが読み取れる形(構造化データ)で書き込みました。LINEなどでURLを送ったときには、塾名と塾長の写真が入った画像が表示されます。
公開までの流れ
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 8月12日 | オンラインで商談。旧サイトの無料診断をもとに話す |
| 8月16日 | ご依頼 |
| 8月18日 | 初稿を確認用のURLでお渡し |
| 8月下旬〜9月中旬 | 文章・写真の差し替え、独自ドメインの取得 |
| 9月16日 | 公開。管理画面のマニュアルをお渡し |
商談から公開まで約1か月。ドメインの取得と写真の差し替えを待った期間を含みます。
塾長の声
ホームページを作り直そうと思ったきっかけ
教育コンサルタントから、ホームページの刷新についてご提案がありました。
問題点→化石のように古い形式(2014年制作版)で、世の中のニーズに適さない
色々な記事を載せ過ぎてしまい、具体的なメッセージやオファーが伝わらない
お客さまの導線(ページの閲覧、知りたい情報)に混乱をきたした
スマホの画面が見にくい(閲覧サイズに収まりきらない)、段落ズレが起こり文章が読めない結論→効果的な集客に結びつかない、時代のニーズに適さない
スマ塾に頼んでみて、よかったこと(または大変だったこと)
- ホームページが抱える問題点の洗い出しに成功
- 「塾用ページ」の専門知識や豊富な経験値で、安心して頼ることができた
- 教室の方針や、届けたいメッセージ(コピーやオファー)を理解してくださり
的確なアドバイスを頂くことができた- 世の中の時流に合わせて、上手に誘導して頂けた
- 「自分一人では絶対つくれない」完成度の高さで、満足のいくホームページが出来上がった
新しいホームページになって、変わったこと
- スマホ画面で閲覧のしやすさ、知りたい情報の見やすさが劇的に向上
- キャッチコピーやオファーのメッセージが伝わりやすくなった
- デザイン性に優れ、教室のイメージ(印象)が飛躍的に向上した
- 動画コンテンツやオンライン教育に向けて、未来に向けた土台づくりができた



